ちょうどあーさんが修学旅行に出かけた夜のこと。
もう11時半になろうかという頃に、玄関のドアをダン!ダン!ダン‼︎と叩く音がして、続いて呼び鈴の鳴る音。
さすがに怖いのでパパさんに出てもらったのだけど、ドアを開けると体格の良い男の人が立っていて、その黄色いベストにはPOLICEの文字。
その警察官の第一声が「心配しなくていいから」
...て言われても、そんな時間に心配しかないし。
どうやらこの家の大家さんを探していたようで、いまこの家には居ないか、連絡先は知っているかと尋ねられました。
結局それだけ確認したらすぐに帰っていってくれたけれど、あんな非常識な時間にドア叩くってなんなんだ?緊急事態?心配しかないじゃないか!
確かに、ちょうどその頃に別件で大家さんに問い合わせをしていたのだけど、全然返事がないのも気になっていて。いつもはすぐに対応してくれるマメな方なのに。
モヤモヤするなあ、もう。
誰か説明してください!と言いたいです。
花を見て心を落ち着けよう...